常総市アンテナ工事

ホームページ、工事ブログからご依頼頂きまして茨城県常総市に伺いました。

何種類か工事のご相談を頂きましたが今回は外壁の塗装工事が始まる前に
アンテナの交換工事とLANのコンセント取り付けの2つをご依頼頂きました。

既設のこのUVアンテナを外して地デジ(東京MXも必須)、BSアンテナ、
NHK水戸用アンテナを設置します。

 

引き込み線は新築時から使用しているので今回はこの入線カバーまで新しく引き直します。

 

まず既存のアンテナを外しました。

足場が有ると作業が楽では?と思われることが多いのですが長物を一度に
上げたり降ろしたりが出来ないので私はあまり好きではありません。

アンテナを外してもこのように解体してからでなければ降ろせません。

ただし安全性の観点で言うと足場が有った方が圧倒的に安全であることは
言うまでもありませんね。。。。

 

新しいアンテナを組んでいきます。

支線リングには錆予防のためクリアーラッカーを吹いておきました。

 

上段の支線リングは溶融亜鉛メッキ製を使います

 

支線の準備をしていきます

前の支線はステンレス製だったので今回もそのまま下段用で使用します。

アンテナの重量が有るので補強付き屋根馬を使用しますが下の補強は瓦に干渉するので外しました。

 

NHK水戸局用のアンテナを上にします。一番近くの筑波中継局は垂直波で49CHです。

 

 

調整後のアンテナ直下の数値です。中々良い数値です。

 

 

 

下にスカイツリー方向に設置したアンテナのレベルです。やはり高いです数値が出ました

 

そうなるとMXとのレベル差が気になるところです。広域キー局とは20dBμほどの差が有ります。

このまま増幅するとMXは劣化してしまうでしょう。

 

 

最終的にこうなりました。

混合器はFM~28、30~52の混合器です。

これを使うと千葉、埼玉も一緒に受信レベルが落ちてしまいます。

 

 

混合器の出力レベルです。

バラバラだったレベルが大体揃いました。

 

UU混合器から出た後にUBS混合ブースターにいれます

 

アンテナ完成写真がこちらです。

恰好いいですね。

 

軒下の入線カバーまでアンテナ線を引き替えました。入線カバー内で接続です。

 

室内に移動してブースター電源を設置します。

既設の分配器は直付け仕様でしたがCS帯域まで使用可能なのでそのまま流用致します。

 

 

最後にテレビ端子でレベルを確認します。

広域キー局は全て計測器最良値となりました。

 

東京MXも最良値です。

珍しくフジテレビよりもMXの方がレベルが高くなっています。

 

NHK水戸局です。高品質、高レベルで受信出来ました。

これで県内の災害時もタイムリーな情報が得られます。

 

実際の映像で確認しました

 

何とかテレビ埼玉も見れるかもしれませんね~。。色んな要因が重なった結果の数値です。

ただこの数値では保証は出来ませんが・・・

 

衛星放送は全く問題なしです。安定受信です。

 

この後LANのコンセントを2個付けて導通確認をして全ての作業を終えました。

この度は当店にご依頼頂き誠に有難うございます。

今後とも宜しくお願いいたします。