埼玉県春日部市で分電盤交換と電気配線工事

以前にスイッチ交換などをご依頼頂いた埼玉県春日部市の

お客様から連絡を頂きお伺い致しました。

「単相3線式に切り替えをお願いします・・・」という事で伺ったのですが

既に単相3線式でお使いでした。

ただ使用頻度の高いコンセントが同じ回路のためブレーカーが落ちることが

多いようなので、今回はキッチン、1階和室、1階和室エアコン、2階パソコン部屋の

4か所に専用コンセントを設け、更に分電盤を交換したいと思います。

こちらのお宅は変わった造りで脱衣所の内壁は石膏ボードや木ではなく

厚いモルタルが塗られていて作業が大変そうです。

 

1階に点検口が無いので2階の畳を外して床を外したいと思っていましたが、

床も木だけでないそうなので押入れの床板を外すことにしました。

ここは釘を抜けば外せそうです。

 

3か所開けて配線をします。

 

一番時間が掛かると思われた1階和室、とエアコン用コンセントですが割と簡単に配線が出来ました。

 

和室は真壁でしたが隠蔽で配線が出来ました。

 

キッチンのの専用回路ですが、ここは横に胴縁が入っていて壁内を通すことが

出来ないのでモールで露出配線とさせて頂きました。

 

壁中を通せれば簡単だったのですが、仕方無いですね。

 

専用コンセントが付きました。

ここのコンセントは炊飯器、レンジ、電気ポットなど消費電力の高い物が集中しています。

 

最後にパソコンの置いている部屋に専用コンセント設けますが、

多分ここは簡単に終わると思っていたところですが、結果一番大変でした。

カバープレートがされている所を開口して電線を入れれば2m程度離れた押入れ床から

電線が引っ張れると目論んでいたのですが、ここは一切配線することが出来ない

アンタッチャブルな場所だったのです。下ではなく上(天井裏)を通すしかありませんでした。

 

結局ここもモールで配線することになりました。

 

配線を全て同じ場所に集めて置いて分電盤の交換作業に移ります。

新しく増設した4本を通して分電盤を外しました。

ここから暫く停電作業です。

 

幹線が新しい分電盤だと押されてしまいラスに接触するので樹脂管を通して保護をしておきました

 

何とか全部接続できました。

 

絶縁抵抗を測ってからブレーカーを上げました。

今回は久しぶりにパナソニックの分電盤を使ってみましたが、

やはり施工性はカワムラ製の方が良いように思えました。

 

二日間を想定していた工事ですが、休みを取らずにぶっ通しでやって何とか夕方に終えることが出来ました。

これで今迄のように神経を使わず電気が使えるようになったと思います。

この度も当店にご依頼頂き誠に有難うございます。今後とも宜しくお願いいたします。