アンテナを高品質に仕上げてみました|春日部市

埼玉県春日部市の新築物件に地デジのアンテナ工事に伺いました。

平面アンテナをご希望でしたがこの場所か、バルコニーに設置するしか無く、
この場所だと道路からは平面アンテナの背中しか見えなくなるので

平面アンテナで有る事の意味が無さそうです・・・。

という事で、通常の八木式アンテナに変更となりました。

 

いつもの決まった作業です

アンテナマスト先端はキャップ付きを使用し、錆が発生し易そうな金具は
予防のためラッカーを吹いておきます。

 

ハシゴは雨樋を傷つけないように腕付きを使用しています。

極力このように建物にダメージを与えない作業を心掛けています。
(時々は雨樋に直接掛けることもあります)

 

白い壁なので白の変性シリコーンを使用します

 

ドブ浸けのコーチボルト4本で壁に固定し、補助でステンレスビスを使用しています。

 

アンテナ直下の数値です。

この位の数値なら6分配程度なら通常はブースターは不要ですね・・・・

 

結果からするとブースター無しで施工を終えました。広域キー局のみなら問題無く視聴可能です。

部屋のテレビ端子まで約12dBμVの減衰です。

 

NHKのアンテナ直下と室内テレビ端子の数値です。

 

テレ玉はアンテナ直下で37しか有りません。ここでテレビを見るとしてもギリギリです。

 

当然テレビ端子では視聴が不可となっています。局名もでませんね。

ブースターを入れれば視聴出来ますが、今回は不要と判断されましたので使いませんでした。

 

MXも厳しい数値です・・・41.5

 

テレビ端子で28.8dBμV

しかし、お客様宅のテレビでは一応(この時は)観れていました。最近のテレビは高性能です。

 

アンテナ工事のまとめです

 

ステンレスのクリップを使って留めながら転がしです。

所々シリコーンで固定しておきます

 

スパイラルチューブを巻いて保護しておきました。

 

道路から見上げるとこのようになりました。

お客様曰く「思っていたよりも全然良い」。私もこちらにして正解だったと思います。

 

この度は当店にアンテナ工事をご依頼頂き誠に有難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。