柏市新築片流れ屋根|地デジアンテナ、BSアンテナ取付

ホームページ、弊社工事ブログをご覧になられてご依頼を頂きました。

千葉県柏市の新築物件に地デジBSのアンテナ設置工事に加え

千葉テレビと東京MXも見たいとのご要望です。

ここは柏市でも松戸市寄りでスカイツリーにより近い立地です。

フジやTBSなど広域キー局だけを考えて受信するならブースターも不要で

ロケーション抜群なのですが電波出力の劣るMXや全く向きの違う千葉を

受信させるとなると、強すぎるキー局は厄介でしかありませんね。

 

最悪千葉用に別で1本アンテナを追加して、強すぎる広域キー局はフィルターを使って

レベルを合わせてMXのレベル近くまで落とさなければなりません。

電波状況を屋根上で仮測定しました。

やはりキー局は80を超えて入ってきます。。。キー局に関してはどこに向けても関係なさそうです。

 

千葉も大きく船橋方向に振ってあげると受信が出来ることが判りました。この状態で・・・

 

MXも確認すると、何とか受信できそうです。

正しい工事ではありませんが地デジアンテナ1本で全て受信できそうです。

 

変則的な屋根なので壁面設置を考えていましたが、片流れ屋根に設置したほうがメリットが大きいため、

お客様に工事の方向性を説明してご了承を頂いて作業を開始します。

 

最初に引き込み線の処理から始めます。

丸印のアンテナ引き込み線を屋根上まで上げなければなりません。

 

黒いケーブルを使って縦断すると目立ってしまうので、白系のビニルテープで巻いておきます。

 

目地に沿って配線を立ち上げます。

ステンレスサドル、ステンレスビスを使って固定します。

打った箇所は変性シリコンで防水しておきます。

 

目立たず壁を縦断できました

 

引き込み線を屋根上に上げたら今度は地デジのアンテナを組んでいきます。

錆びやすそうな金具部位にはアクリルラッカーを吹いておきました。

 

アンテナマスト先端はキャップをつけます。

アンテナを組み終わったら屋根に持ってあがります。

 

支線アンカーを打つのですが、ダイレクトに釘を打ち込むと壁材が割れる

恐れが有るためドリルで下穴をあけます。

 

釘に変性シリコンを塗ってから打ち込みます

 

こんな感じで打っていきました。

 

アンテナは片流れ屋根に設置なので支線を上下2段で張っていきます。

 

まず地デジのアンテナが立ちました。

 

アンテナの向きを合わせて、ブースターの出力側で確認しながらレベル調整しました。

目論見通り上手く受信できそうです。後は最終的に室内のテレビ端子どうなっているか・・・・

 

BSアンテナを加えて方向を調整して完成です

 

脚元に変性シリコンを塗っておきましたが、脚の内部に溜まった雨水はちゃんと
抜けるようにしてあります。

 

引き込み線からアンテナまでこのような位置関係です。

このアンテナの状態は道路からほとんど見えません。

ちょっと離れた道路からアンテナの一部が見える程度だと思います。

 

ユニットバス点検口に移動してブースターの電源部を設置します

 

ブースター用の配線はありましたがコンセントが付いていませんでした。。。

忘れたのではなく仕様として付けていなかったんでしょうが
「配線しているんだからコンセント1個位付ければ良いのに・・・」ってなっちゃいますね。

こちらで設けさせていただきました。

 

テレビコンセントでチェックします。

広域キー局はどうなっても受信できるでしょう。。。

 

千葉テレビですが、ブースター出力に比べて品質の劣化が見られます、、、が視聴できるレベルなのでOKとします。

 

実際のテレビ映像も全く問題ありません。

 

東京MX、ここも最高値を少し切っていますがこれ位なら全く問題ないでしょう。

 

最後にBSです。

当然問題なく受信できます。

 

無事完了となりました。

この度は当店にアンテナ工事をご依頼いただき誠に有難うございます。

今後とも宜しくお願いいたします。